閉所恐怖症がMRIへ

最近頭痛が酷くて念のためとのことで頭部MRIへ。

閉所が苦手な私は、一瞬「あ…」と思うけど、そこで「どうしよう」と思わず、とりあえず検査までぼーっとする。

意外と大丈夫になっているかもだし。

そしていざ検査室へ。技師さん、看護師さんが閉所嫌いの私にとにかく手厚く、「安心安心」という理性が働く。その水面下に脈々とうごめく恐怖心。

結局優しい看護師さんに甘えて何度も練習させてもらってやっと検査開始。

右手のブザーの感覚を意識。ゆっくりした呼吸を意識。左手で身体にかけられたガーゼタオルをぎゅーっと握り、目は絶対開けない。ダンダンダン!バーン!ドドドド!という検査音を楽しもうとする。音に合わせてカウントして秒数を測る。意識が遠のいて眠れるかもと思う。

「あと5分ですが頑張れますか?」と技師さんの声。

「だいじょうぶです…」と返す。

大切なのはここから!!

「あと5分」などと言ってもらえるところは初めてでしたが、とにかく「そろそろ終わり」という意識が油断を招きます。

途中音が止んで「あれ?」くらい間が空きます。「終わりです」と声を掛けられるか、ウィーンと機械が動くか、とにかく確実に脱出するまで絶対に態勢を維持する。目を開けるなんてもってのほか。

ということで無事20分ほどの検査を終えることができました。閉所が苦手な皆さん、何かいい方法があれば教えて下さいね!

#閉所恐怖症 #MRI #頭痛 #パニックに負けない